近年、全国各地で導入が進んでいる「移動式オービス」。
高速道路だけでなく、住宅街や通学路など身近な道路でも見かけるようになりました。
「移動式オービスとは何?」「どこに設置されるの?」「固定式オービスと何が違うの?」
このような疑問を持つ方も多いのではないでしょうか。
この記事では、移動式オービスの特徴や設置場所、固定式オービスとの違いについてわかりやすく解説します。
この記事でわかること
- 移動式オービスの仕組み
- 固定式オービスとの違い
- 移動式オービスが設置される場所
- 見かけたときの注意点
移動式オービスとは?

移動式オービスとは、持ち運びが可能な速度違反自動取締装置のことです。
機種によって測定方式は異なりますが、車両の速度を測定し、違反車両やナンバープレート、運転者などを自動で撮影します。
従来の固定式オービスとは異なり、警察が必要な場所へ設置して運用できます。
コンパクトな機材で構成されているため、短時間で設置が可能です。
そのため、これまで取締りが難しかった生活道路や通学路などでも速度違反の監視が行えるようになりました。
固定式オービスとの違い

固定式オービスと移動式オービスでは、運用方法や設置場所が異なります。
固定式オービス
- 高速道路や主要幹線道路に設置
- 常設タイプ
- 大型設備が必要
移動式オービス
- 持ち運び可能
- 設置場所の変更が容易
- 住宅街や通学路でも運用可能
移動式オービスは設置場所を柔軟に変更できるため、ドライバーにとっては予測しにくい特徴があります。
移動式オービスはどこに設置される?

移動式オービスは次のような場所に設置されるケースが多くあります。
通学路
子どもの安全確保を目的として設置されます。
特に朝夕の通学時間帯は注意が必要です。
住宅街
生活道路の速度超過対策として導入されています。
道幅が狭い道路では事故防止のため厳しく取り締まりが行われることがあります。
幹線道路
交通量の多い道路でも設置される場合があります。
速度が出やすい区間では注意しましょう。
高速道路
固定式オービスが設置されていない場所でも、臨時で運用されることがあります。
移動式オービスを見かけたらどうする?
移動式オービスを見かけた場合は、急ブレーキをかけるのではなく落ち着いて安全運転を続けましょう。
最も大切なのは、
- 制限速度を守る
- 周囲の安全を確認する
- 無理な運転をしない
ことです。
速度超過を防ぐためにも、日頃からスピードメーターを確認する習慣をつけることが大切です。
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ポイントまとめ
この記事のポイント
✅ 移動式オービスは持ち運び可能な速度取締装置
✅ 固定式オービスより設置場所の自由度が高い
✅ 通学路や住宅街でも運用される
✅ ドライバーが気付きにくいことがある
✅ 日頃から速度を意識した運転が大切
まとめ
移動式オービスは、持ち運びが可能な速度違反自動取締装置です。
従来の固定式オービスでは対応が難しかった通学路や住宅街でも運用できるため、今後さらに導入が進む可能性があります。
速度超過は交通違反だけでなく重大事故にもつながります。
安全で快適なカーライフを送るためにも、日頃から制限速度を守り、安全運転を心掛けましょう。
最後までお読みいただきありがとうございました。